こだわるのは当たり前。めちゃくちゃ気に入ったキャンドル
約1ヶ月前に注文していたキャンドルが
届いた。
小さな段ボールを開けた瞬間から
あ、これはすごいやつだ、
と直感した。
段ボールの中に紙をくしゅくしゅっとして
緩衝材にするじゃない？
その紙も
優しくくしゅくしゅしたのが
伝わってくるの。
作り手さんの100で
整った状態で
全ての作業をしていることが
伝わってきた。
それってすごいこと。
でね、その紙をよけると
無漂白オーガニックの布で
包まれてころんとしたのが
出てきた。
梱包も
ラッピングも
メッセージカードも
灯し方の説明書も。
無駄なものはひとつもなく
過剰なものもない。
作り手さんの今がピタッと100で
伝わってきた。
届けて終わり、ではなくて
そのあと、どう使うか、
循環まで考えられている。
私も商品を提供する側として思うのは
商品をつくるのに
こだわるのは当たり前。
大切にしているものがあるからこそ
素晴らしい商品が生まれる。
このキャンドルは
それを頑固親父みたいに伝えるんじゃなくて
あかちゃんみたいに大切に包んで
届けてくれて感動した。
私はコレを大切にしています。
あなたもそうであったのなら
こんなに嬉しいことはありません。
そんな伝え方。
素敵♡♡♡
↓
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